抜刀術稽古会

体術(柔術、合気道など素手の武術全般)に活かすための抜刀術

1990年代に武術稽古研究会「松聲館」で研究されていた「抜刀術と体術の身体技法としての相関性」を、当時、甲野善紀氏の打太刀を務め、松聲館における抜刀術・体術の研究グループの1人だった斎藤豊が、その後様々な武術研究を経て、独自の抜刀術身体技法として再構築したもの。

古流居合・剣術とは異なる「新しい抜刀術」として、世に問う。

※当稽古会の抜刀術は、武士の武術としての古流居合や古流剣術を伝承するものではなく、日本刀という武器の形状や特性を活かし、抜刀術という武器術を用いて、その技法を合気道や柔術または他の素手の格闘術の稽古法に展開させようという試みから生まれたものです。
従って当会の稽古では、日本の伝統武術流派の特定の作法、稽古着などの定めはなく、運動の出来る服装であれば稽古可能です。

全く武術未経験の方でも当会の抜刀術を学ぶことで、武器術と同時に素手の武術も習得でき、両者の関係性も学ぶことができます。
合気道などの体術経験者の方は、抜刀術稽古で、自身の技の切れ味が増すと同時に、これまで学んできた体術への理解もより深まるでしょう。

●必要なもの 模造刀、木刀。模造刀がない場合は、最初は鞘付木刀でも稽古できます。
稽古の進展に応じて、杖、袋竹刀などの道具を使います。

帯(居合稽古用の帯)なければ浴衣帯などでも代用できます。

●企画 「武術と情報」

●師範 斎藤豊
剣道、合気道、ジークンドー、アルニス等の武道・武術を学ぶ。1993年から甲野善紀氏が主宰する「武術稽古研究会・松聲館」に入会、同会での剣術・抜刀術・体術の技法研究に参加する。
同会解散後は、武術稽古会「江東友の会」を主宰し、長年のテーマである武器術と体術の相関関係をより深く研究・指導する一方で、古流柔術「起倒流」の形の研究に取り組む。

「江東友の会」
http://www007.upp.so-net.ne.jp/madcap/
ブログ
http://riverknows.exblog.jp/
ツイッター
https://mobile.twitter.com/the_river_knows

 

●稽古日時
毎週金曜日 午後7時30分~9時30分頃
●会場
新宿区高田馬場付近の稽古場
※稽古体験希望者はこのHPの問い合わせ・申し込みフォームに必要事項を記入して申し込みください。